【14社比較表】ファクタリングサービスを徹底比較|手数料・入金スピード早見表付き

    2025年05月30日

    【14社比較表】ファクタリングサービスを徹底比較|手数料・入金スピード早見表付き

    ファクタリングは、売掛債権を早期に現金化できる資金調達手段です。

    一方で、サービスごとに手数料・入金スピード・買取可能額・契約形態が異なるため、自社に合うサービスを選びにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。

    そこで本記事では、法人向けにファクタリングサービスを提供している14社について、手数料・入金スピード・買取可能額・契約形態を比較表で整理します。

    こんな方におすすめ!

    ・どのファクタリングサービスが良いのかわからない...

    ・ファクタリングの利用を検討している

    ・自社に合ったサービスを利用したい

    1. ファクタリングとは?

    ファクタリングとは、企業が保有する売掛債権を専門企業に売却し、資金を調達する方法です。売却により、企業は支払期日より前に売掛金を現金化することができるため、取引先からの入金を待たずに資金を得ることができます。

    (売掛債権:商品やサービスの提供後、まだ入金されていない代金の請求権のこと)

    ファクタリングには、主に「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の2種類があります。

    【2社間ファクタリング】

    ・企業とファクタリング会社の2社間で契約を締結する取引形態です。

    売掛先にファクタリングを利用していることを知られることなく資金を調達できます。

    ・取引先が契約に関わらないため、スピーディーな資金調達が可能です。

    【3社間ファクタリング】

    ・企業、売掛先、ファクタリング会社の3社間で契約を締結する取引形態です。売掛先にファクタリングの利用を伝え、承諾をとる必要があります。

    売掛先の信用力を元に審査が行われるため、2社間ファクタリングに比べて手数料が低い傾向にあります。

    ファクタリングについて、概要をもっと詳しく知りたい方は、こちらをチェック!

    【資金調達を成功させる!】ファクタリング完全ガイド:由来から仕組み、種類、メリット・デメリット、活用事例まで徹底解説!
    factoring-14service-2.png

    2. ファクタリングサービス比較表

    ※本表は入金スピードの早い順に並べています。

    サービス名手数料(%)入金スピード(日)買取可能額(円)取引条件(2社間・3社間)
    どちらも対応: ◎
    オンライン完結
    PAYTODAY1〜9.5%最短30分10万〜上限なし2社間対応
    日本中小企業金融支援機構1.5〜10%最短3時間制限なし(実績: 3万〜2億)
    QuQuMo(ククモ)1%〜最短2時間要確認2社間対応
    PMGファクタリングサービス2%〜最短2時間最大2億
    アクセルファクター0.5〜12%原則即日30万〜(大きいほど手数料値下げ)対応可
    ベストファクター2%〜最短即日要確認
    OLTA(オルタ)ファクタリング2〜9%最短即日1万〜2社間対応
    ファクタリングのトライ3%最短即日要確認2社間対応
    SHIKIN+(資金プラス)0.5%〜最短即日数万〜数億取引先への通知なし
    三共サービス(ファクタリング)1.5〜8%(3社間)
    5〜10%(2社間)
    最短翌日50万〜1億
    GMO BtoB早払い1%〜最短2営業日100万〜1億
    マイナビブリッジ(法人専用ファクタリング)2〜8%最短即日10万〜500万2社間対応
    マネーフォワードアーリーペイメント初回:2〜10%
    2回目以降:1〜10%
    最短2営業日〜数億2社間対応
    入金QUICK0.5%〜初回:最短6営業日
    2回目以降:最短2営業日
    300万〜上限なし
    (30万以上/回)
    2社間対応

    3. ファクタリングのデメリットをカバー!おすすめの資金調達方法

    ファクタリングサービスは、資金調達までのスパンが短い一方で、高い手数料や売掛先への通知などの存在が大きく、利用を悩まれる方もいるかと思います。

    そこで、ファクタリングの短所をカバーし、長所を拡大できる 「RBF(レベニュー・ベースド・ファイナンシング)」 という話題の資金調達方法を紹介します。

    ファクタリングのデメリットをカバーできるRBFとは?

    RBFとは、過去の売上データや現在の財務状況から将来の収益を予測し、その一部を利用する調達手法です。

    Yoiiが提供するRBFの6つの特徴

    ① 数億円の大口調達が可能

    ② 最短2週間でスピード調達

    ③ 手間がなく、圧倒的にラク(オンライン完結、作業時間30〜60分)

    ④ 完全無担保・無保証

    ⑤ 持分の希薄化なし

    ⑥ 手数料は、3〜15%

    将来の売上に対して審査・評価を行うため、ファクタリングと同様に、銀行融資による調達が難しい場合でも活用が可能です。

    また、RBFは売掛債権のような確定した債権を売却するのではなく、将来発生する債権を用いて資金調達を行うため、支払い期間が長くなり、資金繰りの負担も軽減できます。

    他の調達手段と比較すると以下のような違いがあります。

    他資金調達手段と比較して見るRBF

    factoring-14service-3.png

    こういった新しい資金調達の選択肢も活用しながら調達を行うことが、企業の成長をより加速させる鍵になります。RBFについて詳しく知りたい方は以下からお気軽にご確認ください!

    よくある質問

    ファクタリングサービスを選ぶ際に確認すべき主な比較軸は5つあります。①手数料率:サービスによって1%未満〜最大10%超まで大きく異なります。2社間は3社間より高めになる傾向があります。②入金スピード:最短30分のものから最短6営業日まで幅があり、急ぎの資金ニーズに対応できるかの確認が重要です。③買取可能額の上下限:数万円から対応するサービスもあれば、最低300万円〜のものもあり、自社の売掛金規模との照合が必要です。④2社間・3社間のどちらに対応しているか:取引先に知られたくない場合は2社間のみ対応のサービスを選ぶ必要があります。⑤オンライン完結かどうか:比較表掲載の14社は全社オンライン対応ですが、対面手続きが必要かどうかも確認しましょう。これら5軸を自社の状況と照らし合わせて選定することが重要です。
    ファクタリングサービスを選ぶ際に確認すべき主な比較軸は5つあります。①手数料率:サービスによって1%未満〜最大10%超まで大きく異なります。2社間は3社間より高めになる傾向があります。②入金スピード:最短30分のものから最短6営業日まで幅があり、急ぎの資金ニーズに対応できるかの確認が重要です。③買取可能額の上下限:数万円から対応するサービスもあれば、最低300万円〜のものもあり、自社の売掛金規模との照合が必要です。④2社間・3社間のどちらに対応しているか:取引先に知られたくない場合は2社間のみ対応のサービスを選ぶ必要があります。⑤オンライン完結かどうか:比較表掲載の14社は全社オンライン対応ですが、対面手続きが必要かどうかも確認しましょう。これら5軸を自社の状況と照らし合わせて選定することが重要です。
    手数料率の下限は0.5%(アクセルファクター・SHIKIN+・入金QUICK)から、上限は12%(アクセルファクター)〜15%程度まで幅があります。一般的な傾向として、3社間ファクタリング(売掛先の承諾が必要)の方が2社間より手数料が低く、三共サービスは3社間で1.5〜8%・2社間で5〜10%と明示しています。また大手企業・官公庁など信用力の高い売掛先との取引は低い手数料が期待できます。買取金額が大きいほど手数料が値下がりするサービス(アクセルファクターなど)もあります。手数料率は審査結果によって変動することがほとんどであるため、複数社に見積りもりを取って比較することがコスト最小化につながります。
    記事掲載の14社の中で、大口調達に対応しているサービスとしては日本中小企業金融支援機構(実績3万〜2億円・上限制限なし)、PMGファクタリングサービス(最大2億円)、マネーフォワードアーリーペイメント(〜数億円)、PAYTODAY(上限なし)、SHIKIN+・入金QUICK(数万〜数億円)が挙げられます。ただし、調達可能額は最終的に保有する売掛債権の額に依存するため、売掛金残高が調達の上限となります。数億円規模の継続的な成長資金調達を検討している場合、売掛債権の範囲に縛られないRBF(Yoii Fuelは最大1億円・将来売上げを評価)と組み合わせることも選択肢として有効です。
    ファクタリングとRBFはどちらも担保・保証人不要・銀行融資が難しい場合でも活用できる点は共通していますが、主に3点の違いがあります。①調達上限:ファクタリングは保有する売掛金の範囲内に限られますが、RBF(Yoii Fuel)は将来の売上げを評価するため最大1億円規模まで調達可能で、売掛金残高に縛られません。②支払い負担:ファクタリングは確定した売掛債権の売却であるため支払いが比較的早期に集中しますが、RBFは将来発生する債権を用いるため支払い期間が長く資金繰りの負担が軽減されます。③繰り返し利用のコスト:ファクタリングは都度手数料が発生するため継続利用でコストが累積しますが、RBFは一定期間の売上げに対する手数料(3〜15%)で設計されています。既存売掛金の即時現金化が目的ならファクタリング、継続的な成長資金の確保が目的ならRBFが適した選択です。

    デットでもエクイティでもない新たな資金調達手段でSaaS企業を支援

    Yoiiでは、このRBFの考えを基にしたSaaSやD2Cなどのスタートアップ企業に成長を加速するための独自のアルゴリズムを用いた未来査定型資金調達プラットフォーム「Yoii Fuel」を運営しています。

    Yoii Fuel

    「Yoii Fuel」を用いると、申請に保証や担保は不要・株式の希薄化を防ぐだけでなく、会計・決済システムと連携すれば、より簡単にかつスピーディー(最短6営業日)調達可能です。

    Yoii Newsletterへ登録いただくと、Yoii Blogの最新記事やイベント案内などをお届けします。

    その他の記事

    RBFやスタートアップの資金調達に関するトレンドを発信しています。

    Yoii Newsletter

    RBFやファイナンスに関するトレンドや解説をお伝えしています。ぜひ、ご登録ください。